2018年12月28日

【お遍路ハウス33】の認知症カフェで

あすみんが、いつも思うコト。
「このブログって、どんな人達が読んでくれてるんだろ……」
誰に向けて綴ってるのか分からない、っていうのは、ちょっぴり寂しい。だって、その顔を思い浮かべながら言葉を選ぶことが出来ないから。
でも。だからこそ。“その日感じたコト” をそのまま書こうって決めてます。
他のメンバーみたいに上手く纏まってないけど、でも、私の感想(*´˘`*)


2018/12/12は、四国八十八ヶ所第33番札所〈雪蹊寺〉近くにある【お遍路ハウス33】(ゲストハウス)の認知症カフェで演奏させて頂きました。

この日、急遽参加してくれることになった沖縄県那覇市出身のシティガール、さっこ。
実は、一昨年まで高知大学のサークルで一緒に活動していた、あすみんの後輩にあたります。

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パッと見ただけだと……さっこ(右)が先輩で、あすみん(左)が後輩みたい。笑笑

演奏の直前に参加が決まり、短期間で準備・練習してくれた彼女。
会長mihocoさんからの「コレできる??」「アレもやってくれたら助かるー!!」のリクエストを、スラスラこなしていく。エイサーは勿論、大太鼓やグロッケンまで。
ほぇーーーーっと、ただただ驚愕・尊敬のあすみん@(・●・)@
当日の演奏・演舞は、さっこが加わってくれたおかげで彩り豊かになりました。なんて言うんだろ……サボテンの中に一輪の花が咲いた感じ。

さて、そんなさっことは裏腹に。
私は、“臨機応変” がとっても苦手です。笑
苦手というか、そもそも “臨機応変” に動く機能が備わっていないんじゃないかと思うくらいに苦痛。笑笑

例えば、愛好会としての演奏がある日。
私は頭の中に「演奏」っていう絵を描く。曲順・担当・立ち位置……その景色を思い浮かべて、その絵の中で動いてく。

20181225011212047.jpg
今回だったら、こんな感じ。この景色の中で、番号と担当に従って、私っていう “点” が動いていく。

この通りになら「演奏」出来る。
でも、この日は突発的なハプニングで演奏が一時中断。再開するまでの間、隅っこで待機していると……「『ふるさと』は無しにしまーす!!」というmihocoさんの声。
うんうんと頷くメンバーの中で、私はパニック。頭だけ、うんうんしてるけど、何も分かってません。笑笑
すかさず「ねぇ、他の曲は全部やるの??曲順は同じまま??もし、やっぱりやろうってなったらどこでやるの??」と質問。
後日、mihocoさんに「なんでそんなコト聞くの??って、不思議やったわ」って言われました。ナシになっただけやん、そのままの意味やん、って。
……いや、大事やん!その情報!それ無しでどうやって『ふるさと』のナシになった演奏を続けるん!って、私は本気で思って、泣きそうだった。笑

描いた絵の一部が崩れるコトは、私にとってその景色そのものが歪むコト。
mihocoさんはじめ、他の人の頭の中ではどんな風になってるか分かんないけど、きっとこんな感じなんだろうなぁ(°´˘`°)

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これが私にとって描ける「演奏」で、その中の一つでも違ったり変わったりすると、演奏そのもの(青い枠)がぼやけちゃう。

知らない場所に行くということ。
急な変更があるということ。
みんなのペースで動かなきゃいけないということ。

演奏に参加するってコトは、私にとって何回経験しても毎回 “初めて” って感覚。
あすみんの頭の中では、いつも色んな妖精さんたちが会議をしてる。どーする?どーする?って。ちっちゃな!・?に立ち止まっては、じーっと考えて、私の世界とみんなの世界を繋ごうと一生懸命に動いてくれる。

唄や三線、エイサーなどなど。メンバーによって、その日の目標とか頑張りドコロって違うと思います。
私は、音楽や演奏とは全く関係の無いトコロで、みんなにとっては頑張りドコロでもなんでもないトコロで、でも、あすみんなりに闘ってる。笑
しんどいって感じることもあるけど、それが上手くいって、演奏も演舞もニコニコで終われた時。
聴いてくれた人達の笑顔は、とってもキラキラしてるの。
そんな演奏が増えていったらいいな、って思いました。
おしまい(*´∨`*)

by あすみん
posted by 三線愛好会 at 23:57| Comment(0) | 演奏してきました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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