2017年09月24日

〜9月24日(日)くつろぎの家さんの敬老会のお祝いに〜

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彼岸花って、ちゃんとお彼岸の頃に咲きますよね。
どうして時期を知っちゅうがやろうと思います。
気温とか、雨の降り具合とか聞いたことがあります。最近温暖化と騒がれていますが、それでもやっぱりお彼岸の頃に咲きます。
昔は、田んぼへの害虫やネズミなどの侵入を防ぐために、毒を持つ彼岸花を、畔に植えたんだとか。昔の人は知恵があります。私は、金色の稲穂の田んぼの畦道に、真っ赤に彼岸花が咲く景色が大好きです。

さて、お彼岸の土日も、早朝に墓参りを済ませ、三線担いで行きまわっています。
前日の演奏に続いて、本日は、在宅介護サービスセンター内のくつろぎの家さんへお邪魔してきました。
7月の夏祭り(ブログ見てね)に呼んで頂いたのがご縁で、今回の敬老会へのお声かけとなりました。

秋になったので、利用者さんにも親しみのある、秋の童謡をメドレーをやることにしましたが、先週は愛好会年一度の総会もあり、稽古の時間が十分あったとは言えません。
工工四(クンクンシー=三線の楽譜)がないものがあります。つくらんといかんです。

この日、三線を弾くakkoさんにメールで聞いてみました。
「工工四、当日渡したら嫌?」
「当日はいかんでしょうね」
との返事。
やっぱりいかんか。はいはい、わかりました。メールで送りました。

火曜日の定例稽古でできなかったので、当日直前稽古です。
本人の許可を取らないうちに、tomokoネーネー宅を直前稽古会場にしました。
「えいよ〜」と言うてくれました。そうこないかん。さすがです。

ネーネーの家へ行く前に、慌てて自主練習です。
自主練しゆううちに、秋メドレーの曲を増やしたくなりました。
akkoさんに黙って増やしました。(当日はいかんでしょう笑)
工工四、書きなぐりました。突貫工事です。

ネーネーの家での直前稽古です。
目薬を入れている人がいます。
目薬.jpg
老眼のくせに、いろんなもんを必死で見るもんやき、ドライアイです。痛うてたまりません。エイサー踊ったりして若たがっているようですが、心もカサカサ、目もカサカサです。

「秋メドレー、増えたき」と伝えました。
「え〜っ、あんなに当日はいかんと言うちゃあったろう」とakkoさん。
負けられん。「工工四はちゃんとあるで」と渡す。
すると「こんな“達筆”ながをくれて〜」と言われる。
これが達筆な工工四(左側)。
達筆.jpg
上等やんか。読めます。

直前稽古で準備もばっちり。くつろぎの家さんに到着です。
くつろぎの家さんでは、この1週間が敬老会週間だったそうで、本日が最終日。
集会室には、こんなボードを飾ってくださっていました。
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今回は1時間というたくさんの時間を頂きましたので、いろんなことをやっています。
赤田首里殿内(あかたすんどぅんち)の手遊び。
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十五夜さんのもちつきの手遊び。
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エイサー太鼓の披露。
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がんばって用意していった秋メドレーをとても喜んでくださって、利用者さんと一緒に大合唱となりました。
みなさん唄がとてもお上手で、声がよく出ておられます。お聞きするところによると、普段からみなさんでよく唄っておられるそうです。
最後は安里屋ユンタのアンコールまで頂いて、囃子や手拍子をしてもらい、『いっしょに音楽を楽しんだ感』で満たされました。嬉しかったな〜

終了後、片付けをしていると、利用者さんのお一人が、「私は大きい声が出るろう?大きな声を出して唄うたら、元気でおれる。なかなかお迎えが来いで困っちゅう」と笑っておられました。
唄って笑って元気いっぱい。こうありたいですね。
私たちも、大声で唄うて笑うて、目薬入れもって、これからも三線担いであちこち出かけようと思います!

またお会いしましょう。声をかけてくださり、本当にありがとうございました。
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(彼岸花にはよくないイメージもあるようですが、別名曼殊沙華はサンスクリット語で天空に咲く花という意味。よい兆しの花なんだそうですよ。)
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by hideko



posted by 三線愛好会 at 22:59| Comment(0) | 演奏してきました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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