2017年04月28日

里帰り

帰省

約1年前、寿退会したsakuさんが、お友達の結婚式で高知へ里帰り。
唄三線に、エイサーに、はたまたウドゥドラムとかいう(怪しげな)壺(の楽器)まで演奏していた、あのsakuさんです。

仕事や家庭もあるので、短い間の帰省ですが、その間を縫って、愛好会の稽古に顔をだしてくれました。

稽古場の廊下に、歯切れのよい、乾いた締め太鼓の音がパンパン響いています。
ガラッとふすまを開けると、、、

おおっ‼‼‼‼‼‼‼‼‼
若手にエイサーの稽古をつけているのはsaku さん。
違和感なし。
全くなし。

曲が終わって、やっと声をかけました。
「あ〜hidekoさん、ご無沙汰してます〜」
と明るい声。
汗だく、顔真っ赤。

ほんの1年前はこうやって、ここで稽古していました。
1年も踊ってないのに、すごい迫力!
よう覚えちゅうというか、すずめ百まで踊り忘れず、というか、
どこまでも厚かましく、私も一緒に稽古をつけてもらうことにしました。

真ん中のおんちゃん、恰好が変です。
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汗を飛ばしながら迫力の稽古は続く。しごかれる若手。
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今から友人の結婚披露宴やというのに、大丈夫ながでしょうか。
汗でお化粧も9割がた流れました。
流れた顔を見て、「いや、きれいになっちゅう」と思いました。
流れたのにです。

きっと今、sakuさん夫婦は恋愛中。
絶対そうや、そうに決まっちゅう。と思いました。
9割がた流れてあれやも。

きれいになっていますが、9割がた流れましたので、このままでは披露宴に行けません。
「美容院の時間で」と送り出しました。

sakuさんも綺麗やけど、お友達の新婦さんはなんぼか綺麗やったことと思います。

この日は、結婚披露宴のあと、sakuさんを囲む会を開催しました。

愛好会だけやのうて、高知を代表する沖縄バンドみぃはいゆさんや、sakuさんゆかりのお仲間も集まってくれて、大勢で囲むことができました。
sakuさんのお人柄です。

会場は沖縄家庭料理のお店『ハブとマングース』さんです。
囲む主役はまだ披露宴会場で不在ですけど、遠慮なしに宴会は進みます。
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高知の披露宴の長さを舐めてました。
3時間みておいたらいいかなと思ってましたが、3時間半後はキャンドルサービスの真っ最中だったようで。
沖縄並みの長さやないですかね。


ハブとマングース、愛称は略して『ハブマン』。沖縄出身のアンマーが出してくれるお料理はどれも美味しくて、次から次へと出してくれて、しかも飲み放題コースを飲み尽くす。
今日の儲けはあるろうか?と心配になります。

揚げ物だけでも、うむくじ天、スーチカの山芋はさみ揚げ、長命草やフーチバーの天ぷら、まだあったけど…忘れた。おいしかったなぁ。

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そして、2時間飲み放題コースの終盤に、主役登場。
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sakuさんの登場で、場はさらに華やぎます。

さぁ腰を据えて積もる話を、ということで、誰かが「ステーキ屋へいこう」。
沖縄風の〆です。

ジャッキーならぬ、タイガーステーキへ。
ハブとマングースさんであんなに食べさせてもらったのに、鉄板に乗ってきた結構大きなステーキ肉が、あら、ペロリ、のうなった(なくなった)。

そして、締めどころか。
二軒で終わるはずがない。高知の夜は長いのです。
披露宴が長いということは、単に、飲み始めたら長いということです。

話も尽きません。
sakuさんが新しい家庭を築いて、新しい土地にしっかり根を張っている様子に触れて、一同安心しました。

人間神輿をつくって、「sakuさん、はよここに乗って!」。
人間神輿で夜の街を練り歩こうとしましたが、神輿が千鳥足だったためか、sakuさんは乗りませんでした。
正解です。乗ったら今ごろ入院しています。

sakuさん、ありがとう。
またもんてきて一緒に飲んでくださいね。
エイサーも教えてくださいよ。


hideko+mihoco

posted by 三線愛好会 at 06:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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