2015年11月17日

11月7日(土) いこいの森の秋祭りにお誘いいただきました。


先日お伺いした、「デイサービスいこいの森、三園町」さんの、系列の、

これまたいこいの森さんから、秋祭りへのお誘いをいただきました

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こんな短期間に、たびたびお伺いできて、嬉しい限りです。




当日はあいにくの雨模様でしたが、



秋祭りということで、たくさんの利用者さんとそのご家族さんが集まっておられて、

職員さんの屋台も出て、賑やかなお祭りが始まっていました。

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玄関前では、美味しそうなたこ焼き、やきそばが。。

和やかにテーブルを囲み、スタッフさんのサポートのもと、食事も楽しまれています。

みなさんいい表情をされています。

利用者さんはこういうイベントもあることで、またいつもの日々とは違った楽しさも味わえますね。




私たちは2番手での出演です




演奏したのは以下の通り。




安里屋ゆんた

きよしのズンドコ節



唐船ドーイ



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いや〜みなさん、すごく盛り上げてくださいました。



手拍子して、一緒に歌ってくださっています。

「花」は利用者さんも知ってらっしゃる方がたくさんいて、大合唱です。




「きよしのズンドコ節」は、三園町のいこいの森さん同様、一番盛り上がりました。

”きよし”ならぬ”ひろし”は、唄もこなれてきて、間奏では口上を述べたりしています。




最後の唐船ドーイでは、カチャーシーの上手な職員さんがおられて、

利用者さんを誘って前に出てきてくださり、利用者さんもすごくすごく楽しそう!

他の職員さんもドンドン参加してくださり、楽しいカチャーシータイムで締めくくることができました。

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「こういう時は、職員が率先して動く」

、、、お勉強になります。

自分の職場でも生かそう!




利用者さんも職員さんも、どうもありがとうございました。




私たちの後も、フラダンス等のグループが次々とステージを賑わせていました。




またこの日は、YさんとWさんの記念すべきデビューの日となりました。

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Yさんは、「安里屋ゆんたは手が震えて、ひとっつもよう弾かんかった〜」そうです。

それを聞いたjinchan、

「俺、初めのうちは、ずーっとエア三線やったで」

やと。

そうやったがや。




Wさんは一枚上手。

「私、今日は三線持ってきていません」

・・・そう来たか


三線弾かんでも、仕事はなんぼでもある愛好会の依頼演奏。

ここで依頼演奏当日のお仕事を、ちょっと紹介したいと思います。


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一番労力がかかるのが、ズバリ、

『音響機材搬入』

まず、それまでに、誰かの車に積み込むところから始まります。

手伝える人で協力して積み込みます。




そして、当日、荷降ろしです。

ここからは、スピードが要求されます。

みんなで降ろして、すばやく組み立てたり線をつないだりします。




そして演奏が終わります。

終わると更に更にスピードアップします。

一気にステージから撤収です。

とにかくあっという間に、ステージから人と機材が消えます。




そして、再び車へと積み込み、家に持ち帰ってまた降ろす。

という作業を行います。




Wさん、デビューがこれら機材の運搬となりました

力のある男性がおると、うんと違います。

他にも音響チェックをしたり、

歌詞の模造紙を持ったり、

ズンドコ節や、カチャーシーで踊ったりと、Wさんはたくさんの仕事をこなしていました。




ガチャガチャッと運び込み、

ガチャガチャッと演奏し、

ガチャガチャっと撤収し、

「今日も楽しかったね」「喜んでもろうてよかった」「お疲れさま〜」

と言うて、一旦解散しました。




いこいの森の皆さま、私たちに声をかけていただいて、本当にありがとうございました

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続く・・・
posted by 三線愛好会 at 05:41| Comment(0) | 演奏してきました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月16日

江の口コミュニティセンター芸能美術発表会

毎週いっつも練習で部屋をお借りしている、江の口コミュニティセンターの芸能美術発表会の催しに参加させてもらいました。

この建物、高知市の所轄で、図書館の分館が3階にあり、上階は会議室とか和室とか広いホールなどもあって、地域の方が体操をしていたり、習い事やサークルの練習場所として安価で貸し出されています。駐車場もあるし、街中から離れてないので、三線愛好会もとても便利に使わせてもらっている貴重な練習場所です。

空の高くなった秋のこの時季に、施設を利用している各団体が参加する発表会があります。昨年はわたしたちに会長賞(一等賞)の華を持たせてくださいました。今年は21団体のエントリーがあり、なっかなか華々しい第7回の発表会が開催されました。

例えば、大正琴、合唱、日本舞踊、歌謡舞踊、ウクレレ、フラダンス、着付けの実演、ダンス、空手、エジプト太鼓、ベリーダンス、カポエラ演舞、モンゴルの歌と踊り、津軽三味線・・・。

控室では他団体の子どもさんたちが寄ってきて、楽器を触りたくなったり、質問も多い。本番前には余裕がないわたしたち。ろくなお相手もできずにごめんよ・・。

「これは津軽三味線?それともただの三味線?」→三線です(答えになってない)。
「フルート吹きたい」→うん、後でね(後があるのかどうか怪しい)。

会場では高知市教育委員会からの審査員5名も最前列で観覧されていますが、今年の申し込みでは「審査を希望しない」に〇をして出しました。実はこの日、三線愛好会員のおめでたい席があり、少数精鋭で臨んだので控えめに、というところです。

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審査もないので、気持ちはゆったりおおらかなはずやのに、出番を控えた頃に、手のひらがしっとりウェッティなYさん。
「大丈夫ですよ。Yさん。こんな時は手のひらに・・犬・犬・犬って・・・・ほら・・」。

どこぞの芸人さんのネタやないですかね・・。

緊張の演奏は、「安里屋ゆんた」と「花」。
観覧してくださっているのは地域の方でしょうか、年配の女性の方が多くいらしていて、一緒に口ずさんでくださいました。そういう光景が目に入ってきた時のうれしさたるや。。演奏の醍醐味のように思います。
だからできるだけ暗譜しなくっちゃね。顔を上げて醍醐味を味わうために。

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お?なかなか堂にいっちゅうやないですかねえ。

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三線を始めてまだ日の浅いメンバーも交え、しかも主要な部分を担当してもらっての演奏。
緊張キンチョーのようでしたが、やっぱり練習はウソをつかないのですね。本番も練習通りに事が進みました。緊張の演奏を終えたYさん、「この年になって、全身の毛穴が開くような経験は出来ないと思い感謝至極です」とのコメント。これほど緊張したのは小学生時以来なのだそうです。
それぞれ個人の課題はあるにせよ、今日の演奏はチャレンジして限りを尽くしたという意味では成功だったように思います。


10分の演奏を終えて控え室に戻ると、さっきの男の子(推定小1)が「どうやった?がんばれた?」と聞いてくれました。

まだ息の落ち着いてないYさん、「もぅ・・あぁ〜」。
推定小1男児、すかさず「でもがんばったがやろ?」。

見ていたわたし、胸キュン。そうなんです。がんばったんです。発表会の演者として、演目や世代を超えて大事なことを共有していると感じ取れた瞬間でした。ふっと心が軽くなりました。

江の口コミュニティセンターの皆さま、カポエラの男の子、芸能発表会では大変お世話になりました。

mihoco
posted by 三線愛好会 at 00:55| Comment(2) | 演奏してきました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする